Kaori Nawa那波かおりさんの訳書紹介

クリック →全訳書&著者別簡易一覧表

メアリー・ブレア  

『メアリー・ブレア――ある芸術家の燦きと、その作品』

原題:『The Art and Flair of Mary Blair』  著者:John Canemaker

☆概要
日本での展覧会に20万人以上を集めたメアリー・ブレア.ディズニーの「イッツ・ア・スモール・ワールド」、「ふしぎの国のアリス」、シンデレラ、ピーター・パンなどのコンセプトデザインを創り上げたことだけでなく、彼女の作品そのものがいま再評価されている。彼女自身、第二次大戦後の米国で、妻、母、そしてアーティストとして生きぬいた。アカデミー・アニメ監督が綴る評伝の決定版。

※2010年8月15日の毎日新聞で紹介されました   → こちら と こちら ♪

【040】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
テメレア戦記 〈3〉  

『テメレア戦記〈3〉黒雲の彼方へ』

原題:『Black Powder War』  著者:Naomi Novik

☆あらすじ
高貴なドラゴンを待ち受ける新たな使命、それは――
勇猛果敢にして心優しき竜テメレアは、固い絆で結ばれた担い手ローレンスのため、ふたたび英国へ戻り、対仏戦争の戦力とならんとする。しかし、孵化直前のドラゴンの卵を受け取るため、一刻も早くオスマン帝国へゆけという密命がくだる。オアシスをたどり、イスタンブールを目指すテメレア一行に、不穏な影が……宿敵ナポレオンの奸計が、漆黒の翼に忍び寄る!

【039】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
食べて、祈って、恋をして  

『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書』

原題:『Eat, Pray, Love』  著者:Elizabeth Gilbert

☆概要
NYで作家として成功を果たしていて著者が離婚&失恋後、自分を立て直すために旅に出ることにした――
イタリアでは食の快楽を探求しつつ、念願であったイタリア語を勉強。
インドのアシュラムでは精神性を高めるべく瞑想の日々を送り、バリ島では治療師のもとで教えを受け人生の秘儀を学ぶ日々を送り、そしてまた恋に巡りあうまでの物語。
何が楽しいのか、何が必要なのか。自分に問い続ける女性たちに贈る、自分探しがとまらない女性必読の書!

ジュリア・ロバーツ主演で映画化決定!!

【038】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
THE ART OF カールじいさんの空飛ぶ家  

『THE ART OF カールじいさんの空飛ぶ家』

原題:『The Art of Up』  著者:Tim Hauser

☆概要
カール・フレドリクセンは、ありきたりなヒーローとはちがう。
78歳の気むずかしいご老人にして、元は動物園の風船売り。
一生の夢を実現させるべく、何万個もの風船を家に結びつけ、南アメリカの秘境に向けて冒険旅行に旅立った。
しかし……気づいたときにはもう遅かった。
空飛ぶ家には最大の悪夢が紛れ込んでいた――ラッセルという、あまりにも楽観的な8歳の自然探検隊員だ。
こうして、ちぐはぐコンビによる、失われた世界への愉快な旅が始まった。
本書には、『カールじいさんの空飛ぶ家』の制作スタッフにインスピレーションを与えたさまざまなコンセプト・アート―キャラクター・デザイン、ストーリーボード、フルカラーのパステル画などが多数収録されている。

+━━‥…━━‥…[目次]‥…━━‥…━━+
 
はじめに ファンタジーは空を飛ぶ
第1章 “シンプレクシティ”を求めて
第2章 家より素敵な場所はない
第3章 冒険に出よう!
結び 上昇あるのみ……

【037】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
いたずらな恋心  

『いたずらな恋心』

原題:『Lady Rogue』  著者:Suzanne Enoch

☆あらすじ
19世紀初頭。青年と偽りながらフランスで父の密輸業を手伝っていた“キット”ことクリスティンは、密輸を邪魔する英国人貴族の正体を突きとめるため、父に連れられロンドンに到着する。冷静沈着でハンサムな英国人貴族・エヴァートン伯爵のもとで潜入スパイとしてひとり屋敷に残されたキット。まもなくエヴァートンに女であるということを見抜かれてしまうが、なぜか伯爵はその秘密を守り、かくまってくれることに。相手の本当の目的を疑いつつも、ふたりの距離は日に日に近づいて……。

【036】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
人はいつか死ぬものだから  

『人はいつか死ぬものだから』

原題:『Final Exam: A Surgeon's Reflections on Mortality』 
著者:Pauline W. Chen

☆概要
患者にとって本当に必要な治療とは何か。どうしたらよりよい終末期ケアができるのか。現代医療が抱える様々な問題を根底から見つめ、葛藤する女医が語る、感動のノンフィクション!

【035】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
テメレア戦記〈2〉  

『テメレア戦記〈2〉翡翠の玉座』

原題:『Throne of Jade』 著者:Naomi Novik

☆あらすじ
テメレアは、いまや美しき成竜となった。英国がナポレオンの猛攻に苦しむなか、中国がテメレアの返還を求めてくる。事態を収拾するには、彼の地へ行くしかない――。長き航海のあいだ、数々の困難に耐え、盟友ローレンスとの別離の恐怖に怯えながらも、テメレアは故郷を目指す。そこに待ち受けているものは。

【034】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ジ・アート・オブ・ウォーリー  

『ジ・アート・オブウォーリー』

原題:『The Art of WALL-E』 著者:Tim Hauser

☆概要
『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『カーズ』 など、アカデミー賞受賞作を含む数多くのアニメ映画を世に送り出した「ピクサー・アニメーション・スタジオ」が、アニメーションで語るストーリーの底力を、最新作『ウォーリー』 で改めて見せつけてくれた。この独創性に優れた映画は、かつてなかったほど大量の開発用アートを必要とした。本書には、「ピクサー」の精鋭のアーティストたちが手がけたストーリーボード、カラースクリプト、コンセプト・アート、鉛筆画などの実例がみごとに再現されている。

【033】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
テメレア戦記〈1〉  

『テメレア戦記〈1〉気高き王家の翼』

原題:『His Majesty's Dragon』 著者:Naomi Novik

☆あらすじ
時は19世紀初頭、ナポレオン戦争のさなか。当時、空中戦にはドラゴンが使われていた。
主人公「テメレア」は、世界でも数頭しか存在しない、皇族のみが騎乗を許される希少種のドラゴン。
孵化寸前、フランスの軍艦に卵として保存されていたところを、英国の軍艦リライアント号の襲撃にあい、船もろとも捕虜となり洋上で生まれた。
そして孵化に立ち会ったリライアント号の艦長、ウィル・ローレンスと心を交わし、生涯苦楽を共にするパートナーとなる。
テメレアとローレンスには、トラファルガーの戦いへの参戦を目前にした英陸軍ドラゴン戦隊の猛特訓という試練が待ちかまえていた。
一方、ナポレオンは中国皇帝から贈られた貴重な卵を奪われたことに誇りを傷つけられ、ふたりを執念深くつけ狙うのだが……。

史実をベースに、海を越え大陸をまたぐドラゴンとその騎士の大活躍を描いた、夢あふれる壮大な歴史ファンタジー・シリーズ第1巻!

【032】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
誘惑は海原を越えて  

『誘惑は海原を越えて―華麗なるマロリー一族』

原題:『The Magic of You』 著者:Johanna Lindsey

☆あらすじ
1819年のロンドン。マロリー一族のやんちゃ娘エイミーは年頃になり、社交界にデビューした。しかし、彼女はすでに自分の夫となる人を心の中で決めていた。その人は、叔父ジェームズの妻ジョージーナの兄で、ジェームズの宿敵ともいうべきアメリカ人の船長ウォーレン。好都合なことに、ジョージーナが出産間近になったため、ウォーレンたちがロンドンを訪れた。エイミーはさっそく積極果敢に彼を誘惑するが、まったく相手にされない。しかも、やがて彼女はウォーレンに恨みを持つ人物に目をつけられ、誘拐されてしまった……。人気シリーズ第4弾。

【031】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ジ・アート・オブ・レミーのおいしいレストラン  

『ジ・アート・オブ レミーのおいしいレストラン』

原題:『The Art of Ratatouille』 著者:Karen M. Paik

☆概要
天才的な嗅覚をもち、フランス料理をこよなく愛するネズミのレミーが、いくたの困難ととんでもない冒険をくぐり抜けて、パリの超一流レストランのシェフになってしまうという物語。本書には、このハートウォーミングなアニメ映画の制作過程で使用されたコンセプト・アート、アイディアを練りあげるためのストーリーボードやフルカラーのパステル画、デジタル画、鉛筆画、キャラクター設計のための習作や原型など、300点以上もの作品が収録されている。“序文”をこの映画の製作総指揮のジョン・ラセター、“はじめに”を脚本・監督のブラッド・バードが担当。映画にかかわったアーティストやアニメーター、制作スタッフの中身の濃いコメントも満載している。

【030】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
1/4のオレンジ5切れ  

『1/4のオレンジ5切れ』

原題:『Five Quarters of the Orange』 著者:Joanne Harris

☆あらすじ
母が死に、1冊のノートが遺された。ドイツ軍が駐留し、レジスタンス運動が巻き起こったフランスの片田舎で、あの日、本当は何があったのか――。追憶のまばゆい光の中できらめく故郷で、あまりにも幼すぎ、無邪気だった私。ノートに綴られた母の心のつぶやきが今、私の胸をえぐり、贖罪の涙を誘う。

【029】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
地中海の恋人  

『地中海の恋人』

原題:『On His Honor』 著者:Lucy Gordon

☆あらすじ
ローマで暮らすカルロ・ヴァレッティのもとに、別居中の妻ドーンの死の知らせが届いた。妻への愛情はとうに失っていたが、ドーンが連れ去った娘ルイーザのことが気にかかる。だが、亡き妻のいとこセリーナは、ルイーザをカルロのもとには返さないと宣言した(『愛と名誉にかけて』)。

【028】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ダ・ヴィンチの白鳥たち〈上〉
ダ・ヴィンチの白鳥たち〈下〉
 

『ダ・ヴィンチの白鳥たち』

原題:『Leonardo's Swans』 著者:Karen Essex

☆あらすじ

〈上巻〉
あの日、マントヴァからの求婚の使者が少しでも遅れていたら、あるいはミラノからの使者の馬が駿馬であったなら、世界地図はまったく違った色に塗り替えられていたかもしれない……。15世紀、ルネサンスのイタリアを舞台に、歴史に翻弄される、イザベラ・デステとその妹ベアトリーチェの美しき姉妹の愛憎と数奇な運命とを描く、歴史ロマン超大作。

〈下巻〉
私があなただったら、あなたが私だったら。もしも、もしも、もしも……。妹の夫との恋、交わされる密約、そして裏切り。男たちの愛と欲望に弄ばれながらも、ひそかに国の命運を握り、したたかに生き抜く女たち。レオナルド・ダ・ヴィンチが最後に描いた素描のモデルになったのは、誰……? 激動の時代に羽ばたいた二羽の白鳥、エステ姉妹。その運命の結末を描ききる、究極の歴史物語。

【027】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ジ・アート・オブ・カーズ  

『ジ・アート・オブ カーズ』

原題:『The Art of Cars』 著者:Michael Wallis、Suzanne Fitzgerald Wallis

☆概要
2度のアカデミー賞受賞歴をもつ同スタジオが世に送り出した最新作『カーズ』は、どのように生まれ、どのように練りあげられていったのか――この魅力満載のイラストブックが、数多くのキャラクター・デザイン、魅惑のストーリーボード、色彩豊かなパステル画、取材旅行におけるスマップ写真などによって、それを解き明かしてくれる。ジョン・ラセター監督をはじめ同作品のデザイナー、アーティスト、スタッフたちによる詳細な証言も収録。

【026】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
マタニティ・ママは名探偵  

『マタニティ・ママは名探偵』

原題:『Nursery Crimes』 著者:Ayelet Waldman

☆あらすじ
今日は2歳になる娘が名門幼稚園をお受験する日。ジュリエットは映画の脚本家である夫と共にはりきって面接に挑んだものの、結果は不合格だった。その夜、ベッドでやけ食いをしていた彼女はニュースを見てびっくり。先ほど会ったばかりの名門幼稚園園長が轢き逃げで亡くなったなんて! もしかして、一緒に不合格となり激怒していた映画会社重役の仕業では? 第二子の妊娠を機に一流刑事弁護士の道を捨てて専業主婦になったけれど、なんとなくもの足りない日々を過ごしていたジュリエットは、大きなお腹もなんのその、嬉々として独自の捜査を開始するのだが……。家族愛に溢れた、微笑ましいミステリー。

【025】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
風に愛された海賊  

『風に愛された海賊―華麗なるマロリー一族』

原題:『Gentle Rogue』 著者:Johanna Lindsey

☆あらすじ
アメリカ娘のジョージーナがはるばるイングランドにやってきたのは、行方不明の婚約者を探すためだった。だが、ようやく見つけた婚約者にはすでに妻子がいた。失意のジョージーナは直ちにアメリカへ帰るため、少年になりすまし、出航直前の帆船に雇ってもらう。その帆船の船長は、マロリー家の三男で元海賊のジェームズ。結婚は愚か者のすることと豪語する彼だが、実は前に一度ロンドンでジョージーナと遭遇したことがあり、以来、彼女のことを忘れられずにいた……。『令嬢レジーナの決断』『舞踏会の夜に魅せられ』 につづく不朽のヒストリカル・ロマンス。

【024】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
コールガール  

『コールガール 私は大学教師、そして売春婦』

原題:『Callgirl』 著者:Jeannette Angell

☆概要
イェール大学で修士、ボストン大学で人類学博士号を取得した女性が、昼間は教壇に立ちながら、夜は娼婦として生活していた。男は娼婦をどう扱うか? 娼婦は客をどう見ているか?女性人類学者が自らの売春体験をつづった、驚きのノンフィクション。

【023】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
クレオパトラ〈1〉
クレオパトラ〈2〉
 

『クレオパトラ〈1〉神々の血を継ぎし娘』
『クレオパトラ〈2〉エジプト最後の女王』

原題:『Kleopatra』 著者:Karen Essex

☆あらすじ

〈上巻〉
幼い頃から巧みに多言語を操るほど図抜けた知性を持ち、父王に手中の珠として寵愛を受けたクレオパトラ。だが、王家には常に不穏な影が漂っていた。父王を懐柔しようとする姉テイア、獰猛な姉ベレニケ、王女を操り王家を意のままにしようとする宦官たち……。そして大ローマがエジプトをまさに飲み込もうとした時、王室の骨肉の争いの火蓋は切って落とされ、この国の運命の歯車が、一人の少女の決意と共に廻り始めた!憎しみと裏切りの渦の中で、決して揺るがぬ強さで激しく生き抜こうとした、少女の物語。

〈下巻〉
豊かな国力、そして溢れる若さと知性を武器に、美しきエジプト女王クレオパトラは、ローマの将軍カエサル、そしてアントニウスと対峙する。ローマの偉大なる二人の男に愛され、一人の女としての幸せに身を委ねるクレオパトラ。だがその喜びの裏には常に、男らの野心と渡り合い、国を守らねばならないファラオの宿命がつきまとっていた。国を愛し、強い心で大国と戦い続ける女王。しかし、最期の時は着実に迫っていた……。世界中の誰よりも、愛と憎しみ、歓喜と絶望のすべてを味わいつくした、波乱の女王の生涯。 

【022】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ジ・アート・オブ・Mr.インクレディブル

『The art of Mr.インクレディブル』

原題:『The Art Of The Incredibles』 著者:Mark Cotta Vaz

☆概要
本書には、『Mr.インクレディブル』 という輝かしい作品に結実する、いわば試作品とも言うべき、革新的で想像力に富んだコンセプト・アートの数々が紹介されている。読者は、本のページをめくりつつ、アーティスト、イラストレーター、デザイナーなどから成る“ピクサー・アニメーション・スタジオ”の精鋭たちが知恵を絞り合って斬新なキャラクターや背景を生みだし、ユーモアと躍動感に満ちた映画をつくりあげていく過程を知ることができるだろう。コラージュやパステルから、緻密なカラー・ペインティングまで、ここには多種多様な表現方法で描き出された、アイディアやキャラクターのスケッチ、ストーリーボード、ライティングの参考画像などが収められている。主要スタッフへのインタビューは、アニメーション映画がまさに生みだされる現場へと読者を案内してくれる。全168ページの本書には、アニメーション芸術の最先端を行く“ピクサー”のアーティストたちのずば抜けた才能と映画制作の舞台裏が惜しげもなく披露されている。 

【021】

 

 

 

Copyright © 2012 東江一紀親衛隊ё All Rights Reserved.

inserted by FC2 system