Toshiya Minemura峯村利哉さんの訳書紹介

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金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか  

『金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか』

原題:『A Colossal Failure of Common Sense: The Incredible Inside Story of the Collapse of Lehman Brothers』
著者:Lawrence G. McDonald、Patrick Robinson

☆概要
投資銀行、リーマン・ブラザーズ元幹部の衝撃手記。

【020】

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バフェットの財務諸表を読む力  

『史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力』

原題:『Warren Buffett and the Interpretation of Financial Statements』
著者:Mary Buffett、David Clark

☆概要
バフェットが巨万の富を手にできたのは、好不況の波を乗り越えて生き抜く長期的競争力のある企業を見つけて、その株を長期保有したからだった。では、どうやって長期的競争力のある企業(略してDCA企業)を見抜けばいいのか? バフェットが手がかりにしたのは財務諸表だった。本書ではバフェットがDCA企業を見つけるために財務諸表をどう読んだかを伝授する。
本書はきわめて実用的であり、バフェットの方針が数字で明らかにされていく。
好評ロングセラー「バフェットの教訓」とあわせて読んでほしい好著。具体的教えに満ちた本書は、投資のバイブルになるだろう。

【019】

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大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ  

『大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ』

原題:『Think BIG and Kick Ass in Business and Life』  
著者:Donald Trump、Bill J. Zanker

☆概要
あなたが今どんな職業に就いていようと、情熱的に取り組んでいれば奇跡は起きる。正しい人物とめぐり合い、その人の目にとまるのだ。
上へ登るときは、足元の人々に気をつけろ。下に降りるとき、足元にいるのは同じ人々なのだから。
ひどい目に合わされても反撃しない人間は“感じのいい人”ではなく“まぬけ”と呼ばれる。ビジネスの世界でも相手になめられたら10倍にして返さなければならない。
不屈の億万長者が伝授する、常識破りの成功哲学。全米ベストセラー! 

【018】

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最強ハーバード流交渉術  

『最強 ハーバード流交渉術―仕事が100倍うまくいくNoの言い方』

原題:『The Power of a Positive No: How to Say No and Still Get to Yes』  
著者:William Ury

☆概要
世界最強の交渉人が全公開!!
ユーリー教授は、企業紛争から国際対立まで、多くの交渉現場で活躍するプロフェッショナルだ。本書は、交渉における「NO」の機能に注目する。NOは最も強力で、最も重要な言葉のひとつだ。大抵、自分自身や自分の利益を守るために使われる。しかし、お粗末で誤ったNOは、われわれの人間関係や、利益を破壊しかねない。本書では、NOの正しい使い方と、NOが最も効果的で良い結果を生むための方法を紹介する。

【017】

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バフェットの教訓  

『史上最強の投資家バフェットの教訓』

原題:『The Tao of Warren Buffett: Warren Buffett's Words of Wisdom』  
著者:Mary Buffett、David Clark

☆概要
世界で最も成功した投資家、そしてビル・ゲイツに次ぐ世界第2位の富豪として知られるウォーレン・バフェット。
新聞配達でためた貯金から出発した投資は、隠れた優良企業を発掘し、有能な経営者を見抜き、その株を長く持ち続けることで一貫している。
バフェットは自分では決して本を書かない。本書の著者2人は、バフェットがまだウォール街以外でほとんど知られていないころからバフェットを師と仰ぐ熱心な弟子集団に属していた。彼らは巨匠から投資の極意を学び、その叡智をノート数冊にびっしり書き留めていた。単に投資に関するものばかりではない。バフェットは、家族が集まるプライベートな席でも、ビジネス界の名士が集まる社交の場でも、しばしば議論に参加し、まるで教師の中の教師というように振る舞い、大いなる知恵を生徒たちに与えた。生徒たちは、バフェットの話を聞けば聞くほど、投資に関してだけでなく、ビジネス全般に関しても人生に関しても知識を深めていった。バフェットの言葉の特徴は、習得者の血となり肉となるという点だ。
本書は、人生を歩み、ビジネスを進め、投資で成功するための、バフェットの言葉を厳選し、まとめ上げ、深く考えれば考えるほど、見えなかったものが見えてくる一冊となっている。バフェットの125の叡智が必ずあなたを助けてくれる。

【016】

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ブッシュが壊したアメリカ  

『ブッシュが壊したアメリカ』

原題:『Second Chance: Three Presidents and the Crisis of American Superpower』  
著者:Zbigniew Brzezinski

☆概要
アメリカ外交のご意見番が、先代ブッシュ・クリントン・現ブッシュのリーダーシップを検証し、新しい世界戦略を示す。

【015】

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ハッカーズ その侵入の手口  

『ハッカーズ その侵入の手口 奴らは常識の斜め上を行く』

原題:『The Art of Intrusion: The Real Stories Behind the Exploits of Hackers, Intruders and Deceivers』  
著者:Kevin D. Mitnick、William L. Simon

☆概要
伝説のハッカーとして名高いケビン・ミトニックの最新作。本書は、実在のハッカーたちがミトニックだけに語った侵入事件とその手口をまとめたもの。カジノをハッキングしてぼろ儲けしたハッカー、オサマ・ビンラディンとつながりのあるテロリストに雇われたハッカー、刑務所内でハッキングするハッカーなど、本書にはさまざまなハッカーが登場する。前作『欺術』でカリスマの地位を築いた彼が認めた侵入の手口とは? 過信と油断に満ちた企業の弱点をつく巧妙なハッキングの手口が、今ここに初めて明かされる。

【014】

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ステルス  

『ステルス』

原題:『Stealth』 著者:Burl Barer

☆あらすじ
近未来のアメリカ――。海軍が極秘に進めるテロ対策プロジェクト実行のため、世界屈指のトップパイロット3人が選抜された。そこに、チームの4人目のメンバーとして加わることになったのが、最新鋭の人工脳を搭載した無人ステルス戦闘機“エディ(E.D.I.)”だった。人間の指示に100%従うように設計されたはずのエディ。しかし、任務遂行中、突然の落雷により頭脳にダメージを受け、暴走を始めるのだった。自我に目覚めたエディは、無慈悲な攻撃により、人間たちを次々と襲い始める。エディvs海軍トップパイロット。超音速バトルの舞台は、ロシア、アラスカ、そして北朝鮮上空へ――。リアルな未来と世界の危機に立ち向かう人間の勇気を描いた感動の超大作!!

【013】

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夢見るミノタウロス  

『夢見るミノタウロス』

原題:『The Minotaur Takes a Cigarette Break』  
著者:Steven Sherrill

☆あらすじ
愛に気づいた怪物と、愛を忘れかけた人間たち。幸せになれる未来は、ほんの小さな思いやりで訪れる――。世界10カ国で怪物旋風!不思議な感動に包まれる〈もののけ〉的現代小説。「素敵な、忘れられないファースト・ノヴェル」「尋常ならざる才能の開花」ニューヨークタイムズ、シカゴトリビューンなど全米大手各紙で大絶賛。「どんなに社会が洗練されても、僕たちには神話という癒しが必要だ。テクノロジーが飛躍的に発達し、便利な世の中になっても、永遠にわからないことがある。自分たちがどこから生まれ、死んだらどこへゆくのか。その瞬間への恐れは消えない。生と死のあいだで揺れ続ける孤独と畏怖。まさにそこから、僕たちの神話は生まれてくるんだ」(著者)

果てしない孤独が、小さな幸せで包まれる一瞬の優しさ。 ミノタウロス―雄牛の上半身と人間の下半身をもち、悠久の時を生きてきた醜い怪物が、この世界で生きている。愛称〈M〉で親しまれ、ステーキ・ハウスでコック見習いとして働きながら、分厚い唇をぎこちなく動かし、「ウンンフ」と呟く。住居はトレーラー・ハウス。愛車〈ヴェガ〉の小さな車内で暮らす、ささやかな毎日。そんな彼に、かつてない変化の予感が訪れる。新しい出会い。白昼夢の悲劇。茫漠とした不安と期待が渦巻く中、待っているのは、前途明るい幸せな未来? それとも永遠にひとりぼっちの怪物的な人生……。「尋常ならざる才能の開花」と全米各紙で絶賛を受けた処女小説。2000年度ピュリッツァー賞フィクション部門及びナショナル・ブック・アワードにノミネート。
 

【012】

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ディボース・ショウ  

『ディボース・ショウ』

原題:『Intolerable Cruelty』 著者:Frank Lauria

☆あらすじ
マイルズはハリウッド一の離婚専門弁護士。彼に不可能の文字はない。どんなに不利な裁判も完璧に勝利する。そんな彼が……恋に落ちた。相手は依頼人の美人妻マリリン。バカで金持ちの夫を騙す、したたかな結婚詐欺師だ。しかし長年の玉の輿計画をマイルズにペシャンコにされたマリリンは、プライドをかけて壮大な復讐を開始する。騙し騙されの攻防戦、やがて芽生える本当の愛。二人の行きつく結末は――!? 鬼才コーエン兄弟が放つ、涙と笑いの極上ラブ・コメディ。   

【011】

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破滅の預言  

『破滅の預言』秘密組織カヴァート・ワン〈2〉

原題:『The Cassandra Compact』 著者:Robert Ludlum、Philip Shelby

☆あらすじ
ロシア化学兵器研究所から謎の病原菌が持ち出された! 米国大統領直属の秘密機関カヴァート・ワンのスミスはロシアに飛ぶ。その病原とは何か、そして黒幕は誰なのか。戦慄のサスペンス! 

【010】

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冥界からの殺戮者  

『冥界からの殺戮者』秘密組織カヴァート・ワン〈1〉

原題:『The Hades Factor』 著者:Robert Ludlum、Gayle Lynds

☆あらすじ
同じ日に別の地域で三人の患者が吐血して死亡。新種の危険なウィルスの可能性ありということで、米陸軍軍医が調査に乗り出すが……重厚さにスピード感を加え、さらにシャープになったラドラム新境地のサスペンス。 

【009】

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不完全な他人  

『不完全な他人』

原題:『Imperfect Strangers』 著者:Stuart Woods

☆あらすじ
二人の男は、ロンドン発NY行の機上で出会った。サンディ・キンソルヴィングは、義父の酒販事業で成功していたが、冷え切った妻との関係が原因で、全てを失おうとしていた。隣席の男、サンフランシスコで画廊を営むピーター・マーティンデイルも、妻とのトラブルで窮地に立たされていた。酒を交わし、語り合い、ヒッチコックの「見知らぬ乗客」を見た二人に、或る解決策が浮かぶ。それは、互いの妻の交換殺人。だが計画は思惑通りには進まなかった――。巨匠が放つ、初のサイコスリラー問題作。

【008】

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クロスロード・ブルース  

『クロスロード・ブルース』

原題:『Crossroad Blues』 著者:Ace Atkins

☆あらすじ
その謎に包まれた人生ゆえ、伝説のブルース奏者と呼ばれるロバート・ジョンソン。彼が死の直前に録音したという“幻のレコード”が存在した―。レコードを巡るトラブルに巻き込まれ、消息を絶った同僚を探すためにブルースの聖地へと向かったニック。元プロフットボール選手であり、現在は音楽史の教鞭をとる彼は、同じく幻のレコードに固執する何者かの存在を知る。ひた隠しにされてきたジョンソンの最期。レコードの秘密。ニックは見えざる力にその運命を翻弄されてゆく――。琥珀色に彩られた薫り高きシリーズ第一弾。

【007】

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囚人捜査官  

『囚人捜査官』

原題:『Heat』 著者:Stuart Woods

☆あらすじ
冤罪で宣告された二期分の無期懲役刑。かつての上司が取引を持ちかけてきたとき、元麻薬取締局捜査官ジェシー・ウォーデンに選択の余地は無かった。大統領特赦を条件に、彼に与えられた密命は、大量の武器を買い集めているカルト教団への潜入。既に二人の潜入捜査官が失踪している過酷な任務だ。巧みな偽装を施し、教団の本拠地アイダホ州セントクレアに着くや否や、不気味な教祖による執拗なマークが始まった。自由か死か、極限の緊張の中、ジェシーは無謀な勝負に出る――。全米屈指の職人作家が放つ、ド級のハード・サスペンス。

【006】

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デッド・アイズ  

『デッド・アイズ』

原題:『Dead Eyes』 著者:Stuart Woods

☆あらすじ
ハリウッドのスターダムに手が届かんとする演技派女優クリス。プライバシーが保たれているはずの彼女の自宅へ、ある日“賞賛者”と名乗る者からの手紙が届く。彼女の行動を知り尽くしている様子の“賞賛者”へ恐怖を募らせていた矢先、クリスは事故に遭い、一時的に視力を失ってしまう。それを契機に“賞賛者”は、暗闇に閉ざされたクリスに忍び寄り、歪んだ求愛をはじめた――。剛腕作家スチュアート・ウッズが、エスカレートを続けるストーカー犯罪を描く、現代犯罪小説の真骨頂。

【005】

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回転資金  

『回転資金―ネット・ビジネスの裏でムシられる人々』

原題:『Burn Rate: How I Survived the Gold Rush Years on the Internet』 
著者:Michael Wolff

☆概要
過熱するばかりのインターネット・ビジネス。ジャーナリストの著者も、一攫千金を夢見てベンチャー起業家として参入する。しかし、待ち受けていたのは熾烈な企業合併の画策と、ウソとはったりでの資金集めだった。シリコンヴァレーのコンピューターおたくから、煮ても焼いても食えない投資家たちまでを相手に、業務提携や回転資金を求めて東奔西走するが……。本書は、百花繚乱のネット・ビジネスの中を迷走した著者が、その生々しい舞台裏を綴る渾身ノンフィクション。

【004】

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現代ミステリーの収穫〈4〉馬に乗ったケラー  

『現代ミステリーの収穫〈4〉馬に乗ったケラー』

原題:『The Year's 25 Finest Crime and Mystery Stories : Fourth Annual Edition (Vol.2) 』

☆あらすじ
ミステリー界をリードするプロフェッショナル「ミステリー・シーン」誌が厳選した、アンソロジー・シリーズ第4弾。人気・実力ともに現代トップを誇るローレンス・ブロックによる殺し屋ケラーの皮肉な冒険譚を中心に、実力派ダグ・アリンが見事MWA賞を勝ちえた異色の中世ミステリー、ブレンダン・デュボイスが家族の絆を描ききるシェイマス賞受賞作、今は亡きイギリス文壇の重鎮ジュリアン・シモンズによる鮮やかな短編まで、多彩な傑作が勢ぞろい。新たな時代を切りひらく最先端ミステリー集成。 

収録作品
タイトル 著者 翻訳者

『水と油』
Oil and Water

J・A・ジャンス
J. A. Jance
向井和美

『ノー・シンプル・ソリユーション』
No Simple Solution

ジャン・グレイプ
Jan Grape
山北めぐみ
『密売人』
Nooses Give
デイナ・スタベノウ
Dana Stabenow
真喜志順子
『父の幽霊』
His Father's Ghost
マックス・アラン・コリンズ
Max Allan Collins
峯村利哉
『テレビを憎んだ男』
The Man Who Hated Television
ジュリアン・シモンズ
JuThlian Symons
鈴木宏子
『アンチョビー』
With Anchovies
ジョン・ラッツ
John Lutz
沼尾亜佐子
『タルバートの十生』
The Ten Lives of Talbert
バーバラ・コリンズ
Barbara Collins
葛山洋
『なくてはならない兄弟』
The Necessary Brother
プレンダン・デュボイス
Brendan DuBois
大野晶子
『テニスコート』
The Tennis Court
ブレンダ・メルトン・バーナム
Brenda Melton Burnham
榊原明子
『目には歯を』
An Eye for a Tooth
ジャスティン・スコット
Justin Scott
庭植奈穂子
『踊る熊』
The Dancing Bear
ダグ・アリン
Doug Allyn
峯村利哉
『馬に乗ったケラー』
Keller on Horseback
ローレンス・ブロック
Lawrence Block
東江一紀
『奈落の底から』
Out of the Depths
ビル・プロンジーニ
Bill Pronzini
中村伸子

【003】

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刺青の虎は嗤う  

『刺青の虎は嗤う』

原題:『Prancing Tiger』 著者:Philip Singerman

☆あらすじ
元刑事にして空手の達人ローランド・トロイの静かな生活は、かつての恋人クララの突然の訪問で幕を閉じた。彼女の息子ビリーが殺人容疑で逮捕されたのだ。決定的な証拠の数々。ビリーの無実を信じるトロイは困難な調査に乗り出した。将来の大統領候補と目される上院議員、犯罪も厭わない金融業者、倒錯したレズの編集者……。殺害された美人DJの不可解な交友関係に謎は深まる。この時まだ、同じ虎の刺青を持つかつての兄弟子の介在を、トロイは知る由もなかった……。因縁と陰謀が絡み合う、怒濤のノンストップ・スリラー。

【002】

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ブラッド・キング

『ブラッド・キング』

原題:『Blood-Stained Kings』 著者:Tim Willocks

☆あらすじ
ある日、精神科医グライムズのもとへ届いたのは殺したはずのジェファーソン元警部からの遺言状だった。「おまえに遺産として政財界のスキャンダルを溜め込んだスーツケースをやろう。保管場所はエラという娘が知っている……。」迫りくる恐怖に戦慄するグライムズ。一方、同じくジェファーソンからの手紙を受け取った富豪の未亡人レナは、殺されたはずの娘が生きていると知り衝撃を受ける。逃れる術なくジェファーソンの狂気のゲームに呑み込まれていく二人。スーツケースを巡る欲望と因縁をも巻き込み、ゲームのシナリオはジェファーソンの思惑通りに暴走を始めていた……

【001】

 

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