Tomomi Kiriya桐谷知未さんの訳書紹介

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荒野の果てまで連れ去って  

『荒野の果てまで連れ去って』

原題:『His Christmas Pleasure』  著者:Cathy Maxwell

☆あらすじ
1810年、ロンドン。舞踏会の夜、令嬢アビーはいずれ結婚するだろうと思っていた幼なじみから、公爵令嬢と婚約するので今後は愛人になってくれと告げられる。落ち込むアビーを放蕩者のバスコニア男爵がダンスに誘ってくれたが、今度は男爵に恋する伯爵夫人が嫉妬から彼を平手打ちにするという騒ぎが起こる。
醜聞を嫌う夫人の夫から土地の権利と引き替えにロンドンを去るように求められた男爵は、領地を持つという夢のために条件を呑むことにする。事業を始める資金が必要となった彼の脳裏に浮かんだのは、多額の遺産を相続したアビーだった――。
突然の求婚にアビーは驚くが、ちょうど父親から13人の子持ちの年配男性の後妻にと言われていたため、男爵が語る楽園のような新領地の話を疑いつつも、正直に彼女の財産が必要だと話した彼と運命を追い求めてみようと決意する。男爵はついに手に入れた領地を夢見て、アビーはみずからの人生を切り開くために、ふたりは北の地へと駆け落ちする――。
RITA賞ノミネート作、ついに登場!


【017】

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誘惑の瞳はエメラルド  

『誘惑の瞳はエメラルド』

原題:『Hidden Agendas』  著者:Lora Leigh

☆あらすじ
そのまなざしに抱かれ、あなたの愛におぼれてく……。
政治家の娘とボディガードのシール隊員。
狂おしいほどの恋心を秘めてきたふたりが“恋人”として同居することになり……!?

上院議員の娘エミリーは好奇心旺盛で、調査活動と称しストリップクラブでダンスを習うほど。過保護な父はボディーガードという名の花婿候補を送り込んで娘を落ち着かせようとするが、次々に失敗していた。そんな折、ある犯罪組織がエミリーの誘拐を企てているとの情報が入る。そこで護衛を任されたのはシール隊員のケル――彼女が長年恋焦がれていた人だった。しかもふたりは“恋人”として同居することに。父の思惑どおりになるまいと、ケルの危険な魅力に抗うエミリーだったが……待望のシリーズ第二弾!

【016】

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公爵を振り向かせるための11の誘惑  

『公爵を振り向かせるための11の誘惑』

原題:『Eleven Scandals to Start to Win a Duke's Heart』  著者:Sarah MacLean

☆あらすじ
1823年、ロンドン。有力貴族ラルストン侯爵の異父妹として社交界にデビューしたジュリアーナだったが、イタリア人の商人の血をひく彼女を社交界は受け入れようとはしなかった。
ある舞踏会の夜、酔った貴族から襲われたジュリアーナは、停まっていた馬車に逃げ込むが、その馬車は偶然にも彼女が社交界の象徴として嫌っている、ハンサムだが尊大な公爵、サイモンのものだった。
はじめて出逢ったときにふたりは惹かれあったのだが、公爵家の対面や血筋を重んじるサイモンがジュリアーナの出自を知り、態度を変えて以来、険悪な仲になっていたのだ。
相変わらず尊大な態度のサイモンから、条件の良さだけが目的の婚約をするつもりだと聞かされたジュリアーナは、情熱なしで生きられるはずがない、絶対にあなたを誘惑してみせると宣言してしまう。その日からジュリアーナはサイモンへの誘惑を始める。
バルコニーで、朝のハイドパークで――。情熱の乙女とクールな公爵との恋の賭けの行方は!?

【015】

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紳士を射止めるための10の教え  

『紳士を射止めるための10の教え』

原題:『Ten Ways to Be Adored When Landing a Lord』  著者:Sarah MacLean

☆あらすじ
婦人雑誌の“射止めたい紳士リスト”に載ってしまったことが、侯爵家の次男で古代遺跡研究家のニックことニコラスの災難のはじまりだった。独身女性から誘惑され続け、うんざりしていた時、レイトン公爵から行方不明の妹を捜してほしいと頼まれたニックは、ロンドンを離れた郊外で、美しい鳶(とび)色の髪をした伯爵令嬢イザベルを暴れ馬から救う。ニックは自分の名前を知っていた彼女を警戒するが、意外なことにイザベルは “射止めたい紳士”としてではなく、研究家としてニックに彫刻の鑑定を依頼したいという。
イザベルは、危機に瀕していた。これまでに父親から借金のかたとして結婚させられそうになること7回。その度に父の約束とは違い、持参金がまったくないという理由で結婚を免れてきたが、そんな父が亡くなり、幼い弟を抱えて大事な彫刻コレクションを売るか、裕福な紳士と結婚するしかないところまで追い込まれていたのだ。
実はイザベルも雑誌の記事を読んでいたのだが、なぜか反発を覚えてしまい、他の女性たちのようにニックを追いかける気になれなかった。そんなイザベルが逆に気になりだすニック。おまけに、ニックの存在に気づいた友人たちがイザベルをたきつけてきて――。かみ合わないふたりの恋は?
リタ賞ノミネート作家が贈る、『
侯爵と恋に落ちるための9つの冒険』に続く大人気シリーズ!

【014】

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ハイパーインフレの悪夢  

『ハイパーインフレの悪夢』

原題:『When Money Dies』  著者:Adam Fergusson

☆概要
財政秩序と復興――。「ドイツの経験は、反面教師として役にたつはずです」(池上彰)

東日本大震災を受け、今後つぎ込まれる多額の復興資金。国債の莫大な発行残高など、この国の財政秩序はもはや限界に近い。現状を唯一担保する「政府の信用」が崩れたとき、貨幣は価値を失い、国は死ぬ――。借金に借金を重ね、天文学的なインフレに見舞われ破綻したドイツの過去から、日本、そして世界の今後を暗示する警告の書。


【013】

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真夜中にかわす口づけ  

『真夜中にかわす口づけ』

原題:『Kissing Midnight』  著者:Emma Holly

☆あらすじ
1922年、ロンドン。15歳のエステルは大学教授のエドマンド・フィッツクレアと出逢う。自分の知っているどの男性よりも若々しく、容姿端麗な彼にエステルは心を奪われる。その出逢いはエステルの人生を変えた――。
それから11年後、エステルはいまではエドマンドや彼の養子であるサリー、グレアム、ベンとともに家族同様に暮らしていた。両親を亡くした彼女を、エドマンドが引き取ってくれたのだ。家族として暮らしながらも、エステルの彼への想いは時が経つにつれ、さらに深い愛へと変わっていった。
不思議なことに、エステルだけにはエドマンドはすこしも年をとらないように見えるのだ。もちろん、他の家族のことを思うとその想いを口にすることはできない。……しかし、じつはよき父親であるエドマンドには家族に隠し続けている秘密がふたつあった。
ひとつめは2千年以上生きてきたヴァンパイアだということ。もうひとつは、エステルに対して激しい愛情をずっと抱いてきたこと。その感情は2千年間、感じたことがないほどの衝動だった。
――20世紀初頭のロンドンを舞台にしたスーパーホットなヴァンパイア・ロマンス、ついに開幕! 

【012】

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意地悪なキス  

『意地悪なキス』

原題:『Too Scandalous to Wed』  著者:Alexandra Benedict

☆あらすじ
生まれた時から男の子のように育てられたアシュビー男爵の五女・ヘンリエッタ。「ヘンリー」という愛称で呼ばれ、性格もおてんばな彼女だが、年齢を重ねるにつれて美しくなっていく。実はヘンリーには、8年間も片思いしている男性がいた。15歳年上の幼なじみ、セバスチャン・レーヴンズウッドだ。なんとかして彼の気をひこうとするヘンリーに対し、セバスチャンはいつも子供扱いをしてはぐらかしている。セバスチャンに自分をひとりの大人の女性として見てもらいたい、そう考えたヘンリーは、有名な元高級娼婦であるジャクリーンのもとを訪れ、「誘惑のレッスン」を受けることにした。しかし、それが恋の危機を招くことになろうとは……。お互いに素直になれない不器用なふたりの恋の行方は? 著者初邦訳作品にして話題沸騰、『情熱のさざめき』のスピンオフ作品!

【011】

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情熱のさざめき  

『情熱のさざめき』

原題:『Too Great a Temptation』  著者:Alexandra Benedict

☆あらすじ
放蕩公爵ダミアンと、女海賊のミラベル。ふたりに襲いかかる皮肉な運命とは……。憎しみを超えて、真実の愛がいま生まれる!

酒に女に、放蕩の限りを尽くす不良公爵のダミアン。家族から孤立した彼をいつもかばい守ってくれたのは、弟のアダムだった。ある日、アダムが海賊に殺されたという知らせがダミアンのもとに届く。最愛の弟を殺した海賊団に復讐するべく船旅に出た彼を、商船の航海士として雇ってくれたのがクィンシー兄妹だった。ダミアンは、妹のミラベルをひと目見て胸が高鳴る。そしてミラベルのほうも、ハンサムで憂いを秘めたダミアンに心をときめかせていたのだった。愛はまたたく間に燃え上がり、ふたりは兄の目を盗んで密会し、船の中で愛し合うようになる。しかしミラベルには、ダミアンに絶対に話せない秘密があった。実は彼女は、ダミアンがもっとも憎み軽蔑する「海賊」なのだ……。大注目作家が贈る、愛と冒険のヒストリカル・ロマンス。


【010】

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青の炎に焦がされて  

『青の炎に焦がされて』

原題:『Dangerous Games』  著者:Lora Leigh

☆あらすじ
ふたりをつなぐ愛の鎖は、もう永遠にほどけない──
惹かれあいながらも距離を置いてきたふたりが再会した場所は、あやしいクラブのダンスフロア。
それは甘くて危険なゲームの始まりだった……

筋骨たくましく精力旺盛、冷静かつ非情に任務をこなすシール隊員クリントには、弱点がひとつだけあった。親友の妹モーガナ。幼い頃から彼女を愛し見守ってきたが、傷つけることが怖くて手を触れることができない。そんなモーガナが、麻薬取締捜査官となって危険なドラッグレイプ事件のおとり捜査をしていると知り、クリントはなんとか仕事を辞めさせようとする。しかし聞き入れるようなモーガナではなかった。激しく火花を散らし、いつしか体を求めあうふたり。ドラッグレイプ事件とふたりの愛の行方は……? 
〈誘惑のシール隊員〉シリーズ第一弾。


【009】

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ビジネスで必要なことはみんなディナー・テーブルで学んだ  

『ビジネスで必要なことはみんなディナー・テーブルで学んだ』

原題:『How to Get to the Top: Business lessons learned at the dinner table』  
著者:Jeffrey J. Fox

☆概要
家庭での食事は、仕事上での食事、ひいてはあらゆる商談に向けた大切な練習になる。食卓は、家族をつなぐ中心的な場所であり、その席で子供たちはマナーを教わり、その日の出来事を話しあい、人生やビジネスの教訓を学ぶ。食卓では、人々の知恵と歴史と経験が語り継がれていくのだ。トップにたどり着いた人々――著者自身や、歴史上の人物などが食卓で学んだことや、そこで得たビジネスのヒントを紹介する。

【008】

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琥珀色の夢をあなたと  

『琥珀色の夢をあなたと』

原題:『His Captive Lady』  著者:Anne Gracie

☆あらすじ
伯爵の血を引く男・ハロルド・モラントは、長年の夢だった馬の飼育と支配のビジネスのために理想の厩を探していた。そんなある雨の日、馬車の荷台に揺られ、物憂げな表情をした女性に釘付けになってしまう。ハリーがひと目で心を奪われた女性、ネルは亡くなった父の膨大な借金のために屋敷を手放すことになっていた。しかし、彼女の屋敷はハリーにとって理想的な厩をそなえていた――。運命めいたものを感じたハリーは、その屋敷を買い取るとともに、プロポーズをする。彼に惹かれつつもいきなりの出来事を信じられないネルはプロポーズを断り、「ある目的」のために一人、ロンドンに旅立ってしまうのだった……。ネルの目的とは? そして、二人の恋の行方は?

【007】

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麗しのプリンセスとくちづけを   

『麗しのプリンセスとくちづけを』

原題:『The Stolen Princess』  著者:Anne Gracie

☆あらすじ
ジンダリア公国のプリンセス、キャリーは、皇太子である息子の命が狙われていることを知り、二人でイングランドへ逃亡する。
しかしその途中、見知らぬ入り江で船を降ろされてしまい……。
目の前の絶壁を必死で登り道路に出るが、その途端、一頭の馬が皇太子にむかって猛スピードで駆けてきた。
次の瞬間、馬が空中に飛びあがり――。
最悪の事故をきっかけに馬の主であるゲイブと出会い、始めは敵対心を抱いていたキャリーだが、旅を通して彼の優しい人柄に惹かれていく。
伯爵の三男に生まれた不遇なヒーローと、夫に裏切られ愛を信じられなくなったヒロインとの心温まるヒストリカル・ロマンス。


【006】

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くちづけは嵐とともに  

『くちづけは嵐とともに』

原題:『The Perfect Kiss』  著者:Anne Gracie

☆あらすじ
グレースは親友のメリーの頼みで、彼女の幼い頃に決められたという顔も知らない許婚に会うための旅に同行する。親友とその父親を懸命に守りながら続ける旅の途中、馬車が大嵐に巻き込まれてしまう。グレースは彼女たちを助けようと、雨の中、城の使用人らしき美しい男に声をかけるがなぜか突然キスされてしまい……。使用人と思っていた男は親友の許婚であり、その城の主であるデーカー卿だった! 「月影のメロディーを胸に」に続く、『麗しのメリデュー姉妹』シリーズ第4弾。

【005】

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月影のメロディーを胸に  

『月影のメロディーを胸に』

原題:『The Perfect Stranger』  著者:Anne Gracie

☆あらすじ
結婚した相手に妻と子供がいることを知ったフェイスは、身も心も傷つきながら、フランスの砂漠をさまよっていた。そんな彼女を助けてくれたのが、帰還兵のニコラスだった。そして身の上を知った彼は、思わぬ言葉を口にし。「君は俺と結婚するんだ」と。思惑があっての申し出だろうと思ったが、これでイギリスに戻れるし、住む家も得ることができるならと、求婚を受け入れることに……。フェイスの揺れ動く気持ちは、次第に愛へと変わるのか―RITA賞ファイナリスト作家アン・グレイシーが放つ、珠玉のヒストリカル・ロマンス。『麗しのメリデュー姉妹』シリーズの最新作。

【004】

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偽りの婚約者とくちづけを  

『偽りの婚約者とくちづけを』

原題:『The Perfect Rake』  著者:Anne Gracie

☆あらすじ
19世紀のイギリス。両親を亡くした五姉妹は、祖父から毎日のように虐待を受ける日々。なんとか逃れようと、長女プルーデンスは大叔父に助けを求めた。そして、妹たちを社交界にデビューさせるために、自分はすでにディンスタンブル公爵と婚約していると嘘をついてしまう。公爵邸でそんな彼女を待っていたのは、公爵のいとこのギデオンだった。事情を知ったギデオンは、彼女に突然キスをしてきた。それは、挨拶というにはあまりに深くて素敵なキスで……。

【003】

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シリコンバレー式で医療費は安くなるのか  

『シリコンバレー式で医療費は安くなるのか』

原題:『The End of Medicine: How Silicon Valley (And Naked Mice) Will Reboot Your Doctor』 
著者:Andy Kessler

☆概要
テクノロジーがあらゆるものを安く快適にしている時代だというのに、医療費は一向に安くならないのはどうして?!
金融アナリストの著者はその答えを求めるべく、医科大生に混じって調査を開始する。彼が目にしたものは、精度と鮮明さを増すCTスキャン、脳や大腸の中を自由に飛びまわれる3Dモデリング、腫瘍の位置を探り当てるバイオマーカー……。
心臓病、脳卒中、がんの三大疾病が過去のものになる日はくるかを、医療界を探検することによって答えをさぐるノンフィクション。

―抜粋―
十五年ぶりに受けた健康診断で、アンディ・ケスラーは疑問を覚える。
下着姿で四五分も待たされたあげく、ゴムのハンマーで膝を叩かれ、「コレステロールに注意」というあいまいなアドバイスを受けただけで、四〇〇ドルふんだくられた。
テクノロジーがあらゆるものを安く快適にしている時代だというのに、医療の世界は昔からまったく変わらないじゃないか?憤然として、その日から独自の調査を始める。

右も左もわからない医療の世界に単身乗り込んだケスラーは、部外者だからこそ持ち得る視点でときに鋭く業界の矛盾を指摘する。

医療費を削減してくれる、勘定の可能なテクノロジーの探求を続けるうちに見つけた早期発見への道のり、そしてそれを妨げる業界の疑惑とは……?

(「訳者あとがき」より)

【002】

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それでも家族を愛してる

『それでも家族を愛してる』

原題:『Why Do I Love These People?: Honest And Amazing Stories of Real Families』
著者:Po Bronson

☆概要
わずらわしくて厄介だけど世界でいちばん大切な人たち。両親の離婚、家庭内暴力、子育ての放棄、夫・妻の不貞……社会の変化がもたらした複雑で困難なトラブルに直面し、いま“家族”のあり方も大きな転換期を迎えている。伝統に縛られない“新しい家族”を模索し幸福をつかんだ人々を描いた感動ノンフィクション。 

【001】

 

 

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