Kazuki Agarie 東江一紀師匠の訳書紹介
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ウォータースライドをのぼれ   『ウォータースライドをのぼれ』

原題:『A Long Walk Up the Water Slide』  著者:Don Winslow

☆あらすじ
「じつに簡単な仕事でな、坊主」養父にして朋友会の雇われ探偵グレアムがニールに伝えた任務、それは健全さが売りの人気TV番組ホストのレイプ疑惑事件で、被害女性ポリーを裁判できちんと証言できるよう磨き上げることだった。世にも奇天烈な英語教室が始まる。彼女の口封じを狙う者あり、彼女を売り出して一儲けを企む者あり……様々な思惑が絡み合うポリーゲート事件の顛末。

★翻訳ミステリー大賞シンジケート
 『会心の訳文・第七回(執筆者・東江一紀)』

【080】

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最後の審判〈上〉
最後の審判〈下〉
  最後の審判

原題:『The Final Judgment』  著者:Richard North Patterson

☆あらすじ

〈上巻〉
麻薬とワインの飲み過ぎで恋人と泥酔状態に陥った女子大生ブレット。気がつくと恋人は全裸で何者かに刺殺されていた。現場には血まみれのナイフと財布。彼女は殺人罪で逮捕されるが、かたくなに無実を主張する。ブレットの叔母の辣腕弁護士キャロラインは、姪を助けるため23年ぶりの帰郷を決意したが、彼女を待ち受けていたのは、思いもよらぬ事件と秘められた過去の愛憎劇だった。 

〈下巻〉
ブレットに対する予審がいよいよ始まった。検察側が突きつける一見隙のない論証を、キャロラインは水際に立った弁護で次々とひっくりかえしながら、独自の調査をもとに着実に犯人を追い詰めていく。しかし、捜査が進むにつれ、彼女が23年間封印してきたある記憶がよみがえってくる。永遠に故郷を捨てることを決意した、あの悪夢の事件が…。サスペンスの巨匠による最高傑作登場。

【079】

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ダーク・レディ〈上〉
ダーク・レディ〈下〉
  『ダーク・レディ

原題:『Dark Lady』  著者:Richard North Patterson

☆あらすじ

〈上巻〉
中西部の都市スティールトンでは、球場建設の是非を焦点に、現職市長選が繰り広げられていた。法廷で無敗を誇り、“ダーク・レディ”の異名をとる検事補ステラはブライトの命を受けて、性倒錯と麻薬からむ変死事件を手がける。だが、被害者のひとりは、かつての恋人ノヴァクだった――。サスペンスを越えた深遠な人間ドラマ。

〈下巻〉
変死した弁護士ノヴァクは、麻薬の不正取引に関わっていた。地方検事としての未来を渇望しながら、ノヴァクとの過去が原因で自らの地位が危ぶまれるステラは、それでも事件の真相に迫ろうとする。やがて、二つの事件が同一犯によるものだと判明。さらに謎を解明する一本のビデオテープが見つかる…。サスペンスの世界に、家族小説、政治小説の要素を融合させた、巨匠の最高傑作。

【078】

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子供の眼〈上〉
子供の眼〈下〉
  『子供の眼

原題:『Eyes of a Child』  著者:Richard North Patterson

☆あらすじ

〈上巻〉
民主党より上院選への出馬を要請された辣腕弁護士、クリストファ・パジェット。恋人のテリは、夫リッチーとの離婚を決意。が、リッチーが流した陰湿なゴシップがふたりの未来に影を落とす。そこへ、リッチーの突然の死。それを密かに願っていた人間は少なくはない。しかし警察が逮捕したのは、なんとクリストファだった。本当に彼はクロなのか? それは読者にも分からない……。

〈下巻〉
自殺か? 他殺か? 検察は後者と見た。辣腕弁護士・クリストファが逮捕され、弁護に乗り出したのはあのキャロライン・マスターズだ。群がるマスコミ。息子カーロやテリにも芽生える不信。深まる孤独。証言は次々と覆され、陪審員の心証は日々入れ代わる。そして、息詰まる公判がすべて終わったあとに待っていた、真実とは?すべての法廷スリラーを越えた、圧倒的サスペンス。

【077】

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モルジブが沈む日―異常気象は警告する   『モルジブが沈む日―異常気象は警告する』

原題:『The Coming Storm: Extreme Weather and Our Terrifying Future』  
著者:Bob Reiss

☆概要
ひび割れた大地、猛り狂う嵐、燃えつづける山火事、降り止まない雨、消えゆく氷河……。「地球はどうなってしまったのだろう?」。素朴な疑問を胸に13年間にわたって世界各地を取材した米国人ジャーナリスト渾身のレポート。被災者、政治家、実業家、科学者それぞれの息づかいが聞こえてくるドラマティック・ヒューマンドキュメント。

【076】

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カリフォルニアの炎   『カリフォルニアの炎』

原題:『California Fire and Life』  著者:Don Winslow

☆あらすじ
カリフォルニア火災生命の火災査定人ジャック・ウェイドは炎の言葉を知っている。寸暇を惜しんでは波の上にいる筋金入りのサーファーが、ひとたび焼け跡を歩けば失火元と原因ピビタリと当てる。彼は今、太平洋を見下ろす豪邸の火災現場で確信している。これは単なる保険金詐欺ではない。殺人だ、と。ジャックは愛するカリフォルニアの太陽の下に蔓延る犯罪と悪徳の世界へ挑戦状を叩きつける。炎の言葉に導かれて――。

【075】

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ビッグ・トラブル   『ビッグ・トラブル』

原題:『Big Trouble』  著者:Dave Barry

☆あらすじ
マットが通うフロリダの高校では、水鉄砲を使う“殺し屋”ゲームが大流行。勇躍、片思いの相手である標的ジェニーの家に向かうマットだったが、そこへ彼女の義父の命を狙う本物の殺し屋が登場、屋敷で鉢合わせする。さらに、樹上生活者、不法入国者、蟇蛙と宿敵の飼い犬らが絡みに絡み、騒動は核爆弾まで飛び出す大珍事に! 人気コラムニストが初挑戦した爆笑クライム・ノヴェル。

【074】

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天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻   『天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻』

原題:『When Genius Failed』    著者:Roger Lowenstein

☆概要
世界を震撼させた大型ヘッジファンド、LTCM破綻の真相を描いたベストセラーの邦訳。天才集団は何を読み違え、銀行はなぜ貸し続けたのか? その時、FRBは? 恐慌寸前下の息詰まる救済劇を名コラムニストが活写。

〈目次〉
プロローグ

第1部 躍進
 第1章 ジョン・メリウェザー
 第2章 ロングターム誕生
 第3章 連戦連勝
 第4章 投資家の皆様へ
 第5章 融資合戦
 第6章 ノーベル賞

第2部 奈落へ
 第7章 ボラティリティ中央銀行
 第8章 買い手がいない!
 第9章 人間心理の罠
 第10章 FRBにて
 エピローグ――敗者復活

【073】

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ステーション   『ステーション』

原題:『Stations: An Imagined Journey』  著者:Michael Flanagan

☆あらすじ
姉の恋人であり、わたしのまたいとこでもあったラッセルが死んだ。鉄道マニアだったラッセルが、鉄道事故で死んだ。そしてラッセルが撮りつづけた鉄道写真集だけが残った。古い鉄道写真集から喚起される一族の物語は、古きよきアメリカの魅惑的な美しい景色を背景に、過去から現在へと、時間と場所を交差させながら進む記憶の旅へとわれわれをいざなう。ヴァージニアの老朽化した鉄道とともに生きた血族の歴史を描くレイルロード・ノヴェル。 

【072】

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セカンド・エンジェル―血の黙示録   『セカンド・エンジェル―血の黙示録』

原題:『The Second Angel』  著者:Philip Kerr 

☆あらすじ
物語は2069年。人類の8割はP2という殺人ウイルスに侵され、迫りくる死の恐怖に脅えていた。唯一の治療法は健常な血液との総交換のみ。健康体の人々は特別地区<ゾーン>の中に自らを隔離し、いまや黄金より貴重なものとなった血液を、厳重警備の銀行に保管していた。そうした防犯警備の天才的設計者デーナ・ダラスは、幼い一人娘キャロが重病を患ったのをきっかけに、治安上の危険分子と見なされる。命を狙われる彼はさまざまな能力をもつ仲間を集めて、復讐と自らの生存を賭けた大勝負に出る。それは、量子コンピュータが一元管理する超堅牢な月の血液銀行を強奪することだった。ダラスたち一行は月へ飛ぶが、彼らを待っていたのは、想像を絶する、神の計画にも似た罠だった――。 

【071】

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シリコンバレーに行きたいか!   『シリコンバレーに行きたいか!』

原題:『The Nudist on the Late Shift』  著者:Po Bronson 

☆概要
シリコンバレーを語るには秘密のベールが多すぎる。著者はジャーナリストとしての確かな目でその生態を明らかにする。シリコンバレーってどんなところ? 成功するのはどんな人? 破天荒でもかまわない、人生の崖っぷちで一世一代の賭けに出た、ブリリアントな愛すべき人々。その赤裸々な生きざまをとくとご覧あれ。

【070】

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ニュー・ニュー・シング   『ニュー・ニュー・シング』

原題:『New New Thing: A Silicon Valley Story』  著者:Michael Lewis 

☆概要
IT革命は、この男から始まった。先の先を行くアイデア(ニュー・ニュー・シング)を次々とビッグビジネスに仕立て、巨万の富に変える現代の魔術師、ジム・クラーク。怒濤のようなIT最前線(フロンティア)でひときわ輝きを増す男の魂を描き、時代精神を浮彫りにした傑作。有力紙誌絶賛の全米ベストセラー。 

【069】

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エサウ―封印された神の子   『エサウ―封印された神の子』

原題:『Esau』  著者:Phillip Kerr 

☆あらすじ
ヒマラヤの秘峰で発見された原人の頭蓋骨。旧約聖書の人物にちなんで「エサウ」と名づけられたその化石は、ヒトの起源を根底から覆すものだった。世界的登山家ジャック・ファーニスと古人類学者ステラ・スウィフトの一行は、エサウの正体を求め、ヒマラヤの最奥地へと旅に出る。しかし、彼らがそこで見つけたものは、人類の未来を脅かす恐ろしい秘密だった。神の視点で描かれた傑作冒険ミステリー。 

【068】

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レクサスとオリーブの木 グローバリゼーションの正体〈上〉
レクサスとオリーブの木 グローバリゼーションの正体〈下〉
  レクサスとオリーブの木 グローバリゼーションの正体

原題:『The Lexus and the Olive Tree』  著者:Thomas L. Friedman 

☆概要

〈上巻〉
冷戦後、世界のルールは激変した。技術、情報、金融の壁が消え、あらゆるものが国境を越えて広がっていき、地球規模で結びつく「グローバル化」の時代がやってきたのだ。無名の青年が一夜にして富を築く一方で、国も業種も超えた合併が巨大企業を生み出し、世界の株価は短時日のうちにとんでもない乱高下を見せる。混沌にも似たこの新しい世界のルールとは何か。何が新たな勝者を生み、何が日本の景気を抑えつけているのか。著者はこの問いに二つの鍵で答える。レクサス(トヨタの高級車)とオリーブの木(土地・文化・民族の象徴)である。国籍を超えた最新技術の集結と、古来の伝統的価値への固執。この二つの要素を軸に、現在の世界を鮮やかに読み解いたのが本書である。 

〈下巻〉
1992年某日、トマス・フリードマンは日本にあるトヨタ・レクサスの工場を見学し、ロボットが高級車を組み立てる光景に目を見張った。そしてその晩、新幹線の中で寿司をつまみながら、中東パレスチナ・イスラエル間で新たな戦闘の火花散る、という記事を読み、がく然とするのだった。世界の半分がレクサスのような高級車に向かって、少なくともレクサスを完成させるほど輝かしい技術に向かって邁進(まいしん)する一方、もう半分の世界では、どちらがオリーブの木の所有者かを巡って争っているとは…。
フリードマンは、ニューヨーク・タイムズ紙で外交問題を扱う、旅の経験も豊かなコラムニスト。本書ではスパイスのきいた語り口で、メインテーマを例証する話をつづっていく。多くの個人や国家が昔から大切にしてきたもの(オリーブの木)を手離すまいと抵抗しても、実はグローバリゼーション(レクサス)こそが冷戦後の世界をつかさどる主原則である、というのがこの作品のテーマである。
問題はこのグローバリゼーションの真の意味を理解している者がほとんどいないことだ。フリードマンが言うように、一見するとその概念は、アメリカへの覇権集中化、つまり、世界を隅々までディズニー化すること、に尽きるようだ。だがありがたいことに、国際関係やグローバル・マーケット、それに国家権力に関わりをもつビル・ゲイツやオサマ・ビン・ラデンといった個人の力の台頭が絡み、それほどすんなりとはいかないのが現実である。
グローバリゼーションによって世界がこれからどのように変わっていくのかを知る者などいない。だが本書は、ときには雄々しく、ときにはしかつめらしく見える新しい世界の全体像をつかむには、申し分のない1冊である。

【067】

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静けさと沈黙のなかで   『静けさと沈黙のなかで』

原題:『Fifty Days of Solitude』  著者:Doris Grumbach 

☆概要
死ぬまでは、すべてこれ人生。
老作家が自らに課した50日間の完全な孤独と沈黙。入り江の美しい景色に見守られながら、長い人生を回想し、心の声に耳を傾け、人はなぜ生きるのかを自らに問うた感動的エッセイ。 

【066】

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憂国のスパイ―イスラエル諜報機関モサド   『憂国のスパイ―イスラエル諜報機関モサド』

原題:『Gideon's Spies: The Secret History of the Mossad』
著者:Gordon Thomas 

☆概要
ナチ戦争犯罪人アイヒマン誘拐、イラク領内からのミグ戦闘機略取、米国からのプルトニウム密輸、ホワイトハウス盗聴、そして、未解決のままの数々の暗殺事件……。いずれもモサドの関与が噂されているが、誰もその真相は知らない。本書が出版されるまでは……。著者ゴードン・トーマスは、モサドの歴代長官、工作員、協力者への直接取材をもとに、初めてこの謎に包まれた世界最強の諜報機関の実態を暴いた。 

【065】

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高く孤独な道を行け   『高く孤独な道を行け』

原題:『Way Down on the High Lonely』  著者:Don Winslow 

☆あらすじ
中国の僧坊で伏虎拳の修得に余念がなかったニールに、父親にさらわれた2歳の赤ん坊を無事連れ帰れ、という指令がくだった。捜索の道のりは、ニールを開拓者精神の気風をとどめるネヴァダの片隅へと連れ出す。不穏なカルト教団の影が見え隠れするなか、決死の潜入工作は成功するのか? 悲嘆に暮れる母親の姿を心に刻んで、探偵ニール、みたびの奮闘の幕が上がる。 

【064】

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ボビーZの気怠く優雅な人生   『ボビーZの気怠く優雅な人生』

原題:『The Death and Life of Bobby Z』  著者:Don Winslow 

☆あらすじ
海兵隊あがりの冴えない泥棒ティム・カーニーは、服役中の刑務所で正当防衛のためにヘルズエンジェルズの男を殺し、塀の中にいながら命を狙われる身となった。生きのびる道はただひとつ。ティムの容姿が、南カリフォルニアの伝説的サーファーで麻薬組織の帝王、ボビーZにそっくりであることに目をつけた麻薬取締局の要求を飲み、Zの替え玉となることだった――。愛すべき悪党どもに、ミステリアスな女。波の音と風の匂い。気怠くも心地よいグルーヴ。ウィンズロウが新境地を切り拓いた最高傑作! 

【063】

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イエスの墓 『イエスの墓』

原題:『The Tomb of God』  著者:Richard Andrews, Paul Schellenberger

☆概要
ヨーロッパじゅうを論争に巻き込むレンヌ=ル=シャトーの謎。19世紀、ひとりの神父に莫大な富をもたらした羊皮紙文書の秘密とは何だったのか? そこには、幾何図形によって地図上のある地点が示されていた。ロレーヌ公の著作、ルイ14世所蔵の絵画などから次々と見つかる同様の図形。秘密の幾何学に関わった人々は、ローマ・カトリック教会から異端とされたグノーシス主義を信仰する集団だった。彼らが受け継いできた最も危険な知識――それは、イエスの<復活>を否定する「遺体」の行方だった。大胆な仮説と綿密な検証でキリスト教2000年の謎を解く。 

【062】

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罪の段階〈上〉
罪の段階〈下〉
  罪の段階

原題:『Degree of Guilt Sampler』  著者:Richard North Patterson

☆あらすじ

〈上巻〉
弁護士クリスにテレビ・インタビュアーのメアリから電話が入った。有名作家からレイプされそうになり、誤って射殺したというのだ。かつてクリスと関係を持ったメアリは、その後、息子カーロをもうけたが、別れて長い間没交渉だった。女性弁護士テリーザとともにクリスは正当防衛の線で弁護を引き受けるが、事件には多くの秘密が隠されていた。
全米が見守るなか、予審が開始された。検察官シャープの冒頭陳述を皮切りに関係者が次々と証言すると、メアリの主張が検死結果と微妙に食い違っていることが明らかになった。現場に残されたテープをめぐり、検察と弁護双方の駆け引きが続くさなか、テリーザは事件の謎を解く鍵を手に入れる。男女の葛藤、親子の絆を感動的に織り込んだ物語の結末は……。全米を沸かせた法廷ミステリーの最高傑作。 

〈下巻〉
正当防衛かそれとも謀殺か―。全米が見守る中、予審が開始された。検察官シャープの冒頭陳述を皮切りに関係者が次々と証言すると、メアリの主張が検屍結果と微妙に食い違っていることが明らかになった。現場に残されたテープをめぐり、検察と弁護双方の駆け引きが続くさなか、テリーザは事件の謎を解く鍵を手に入れる。男女の葛藤、親子の絆を感動的に織り込んだ物語の結末は…。

【061】

 

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